くいにーあまんのブログ

企画や日記を投稿する自称アタオカ大学生。桶狭間の戦いの生き残り。

成人式に行かなかったので、AIに「くいにーあまんが行ったIFストーリー」を考えてもらう。

どうも、くいにーあまんです。

本日2023年1月9日は成人の日です。

私は成人式に行こうと誘われていないので、地元の20歳の集いには参加しませんでした。

深夜には私の寂しいツイートがネットの海に放たれました。

一応、記念に家の前でスーツ着て、記念撮影はしました。


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これだけでは寂しいので、AIに「成人式に行ったストーリー」を考えてもらいます。f:id:kuiniyaman:20230109123139j:image

もちろん、AIのべりすとさんを利用し、もし、今日僕が行っていたらの小説を書いてもらいました。普通に長いので気分が悪くなったらブラウザバックお願いします。

AI出力・・・黒字。くいにーあまん着色・・・赤。

2023年1月9日
どうも、くいにーあまんです。先日、私は20歳を迎えました。
そして今日は成人式があります。

今朝起きてからずっとソワソワしています。なんせ、20年前の自分に会うわけですよ? 楽しみな反面、少し怖い気もします。
そんなことを思いながら、支度をしている最中でしたが、あることに気づきました。
そういえば、私の親は私が生まれたときに成人式の写真を撮っているはず・・・ と思い、母に電話をしたところ、母はこう言いました。
「何言ってるの?あなたは生まれた時からもう大人だったじゃない」
確かに、そうかもしれません。しかし、今の自分は、昔の自分があってこその現在の自分です。
だから私は、過去の自分にありがとうと言いたいですし、これから出会う人たちには、よろしくお願いしたいです。
そして、その人にあった感謝の仕方をしたいです。
だって、過去がなかったら、未来もなかったから。


くいにーあまん「おはようございます!」
菅総理「あら、おはよう。早いわねぇ。」
くいにーあまん「はい、早めに準備をして、出かけようと思います。」
菅総理「そう、行ってらっしゃい。楽しんできてね。」
くいにーあまん「はいっ!!」
菅総理「あ、そうそう。お友達ができたら、一緒に行きなさいよ。」
くいにーあまん「は、はぁ・・・」
こうして、くいにーあまんの成人式は幕を開けた。

今回もAIにくいにーあまんを理解してもらうため、ベーコンポテトパイの記事後ろに書いています。

くいにーあまん(以下、くいにー)
「まず、どこに行きましょうか。」
???(以下、A)
「あの、すみません。くいにーさんですか?」
くいにー
「え、ええ。くいにーですけど。どちら様でしょうか?」
A
「はじめまして。くいにーさんのフォロワーです。この前の「芋ようかんにブルートゥース搭載して、ワイヤレス接続してみた」良かったですよ~!思わず、XjapanのYoshikiにリプ飛ばしちゃいました!」くいにー
「ああ!いつも見てくださってる方ですね。本当にありがとうございます。ちなみに、どこが面白かったとかありますかね?」
A
「そうですね~。やっぱり芋ようかんの食感と、芋ようかんの味が楽しめるところです!あ、あと、芋ようかんの味がするのも笑えました!あと、イモムシと会話できるところも面白いです!それから・・・・・・」
くいにー
「は、はあ・・・。」(褒められて嬉しいんだけど、マシンガントークすぎてついていけない・・・)
くいにー
「あ、そうだ。せっかくですし、記念撮影でもしませんか?僕が写真撮りますんで。」
くいにー
「じゃあ、撮りますね!はい!チーズ!(パシャッ)」
くいにー
「いい感じに撮れましたね。それでは、またどこかで会いましょうね。」

 

??(以下、B)
「こんにちは。くいにーさん。」
くいにー
「おや、あなたは・・・確か・・・。」
B
「覚えてないかもしれないですね。でも、私はあなたの動画のファンです。」
くいにー
「本当ですか!?それはとても光栄です。」
B
「それで、もしよかったらなんですが・・・。私と一緒に成人式に行きませんか?一人だと心細いので。」
くいにー
「もちろんです。一人で行くより二人で行った方が楽しいですもんね。」
B
「はい。そうですね。(ニコリ)」
こうして二人は意気投合し、会場へと向かった。

設定自分で打っているの虚しすぎるだろ・・・

くいにー
「それにしても、今日は晴れましたよね。」
「はい。(ニコニコ)あ、見えてきましたよ。」
くいにー
「うわあ。人がたくさんいますね。」
「そうですね。あっ、受付を済ませないと。」
くいにーあまんとBは受付を済ませるために並ぶ。
くいにー
「あ、順番が来たみたいですよ。」
「では、行きましょうか。」
くいにーあまんとBが受付に向かおうとしたその時、中学校でヤンチャだったCがwiifitのあのボードに乗ってやってきた。wiifitの爆音の走行音が鳴り響く。

C「よぉ!!久しぶりだな!!」
「はい、そうですね。」
くいにーあまん(以下、くいにー)
「今日は何をしに来たの?」
C「まぁ、成人式で久しぶりにあった知り合いと話をしに来ただけだ。そういうくいにーさんもどうなんだ?」
くいにー「僕は成人式に行って、写真を撮ろうと思ってただけだよ。」
C「なるほど。写真か。そういえばさ、お前は昔、俺のことが嫌いだったんだろ?」
くいにー「うん。今も好きじゃないけどね。」
C「そうかそうか。そうだろうねw」
B「ああ、もうこんな時間!とっくに会場あいてるよ!」
くいにー「あ、ホントだ!早く行こう!」
B「はい。行きましょう。」

もう既にかなり長いので終わりに向かうよう書いて、ランダム度も上げました。

(三人が成人式の会場で合流し、ホール内の席に座り、成人式が始まる。壇上には偉い人が歩き始める)

司会
「○○様、ありがとうございました。それでは次に○○様お願いします。」
そこに現れたのはあの有名なミュージシャンのYoshikiだった!Yoshiki(以下、ヨシキ)
「皆さんこんにちは。Yoshikiです。今日から、私は新しい人生を始めます。よろしくね。」
(ここで大きな拍手が起こる。そして、写真撮影の時間がやってくる。まずはAから)
「はいっ!みなさんこんにちは~!!」
全員
「こんにちは~!!」
Yoshiki
「えっと、私がこの式典を開かせていただきます。」
こうして式は始まった。

 

しかし、式は突然の出来事が起きた。なんとくいにーあめんでおなじみの芋ようかんが現れたのだ。
Yoshiki
「それではみなさん!芋ようかんを食べましょう!」
くいにー
「ちょ、ちょっと!まだ始まって間もないから芋ようかんを食べるのは待ってください!」
司会者
「おや、どうしたんですか?芋ようかん食べないんですか?(ニヤッ)」
くいにー
「は、はぁ?何言ってるんですか?そもそも、なぜ芋ようかんが出てくるんですか?(動揺)」??(以下、芋虫)
「フハハッ!!そりゃあそうだ!だって・・・、」
芋虫A
「今日は・・・。」
芋虫B
「くいにーさんの・・・。」
芋虫C
「誕生日だからね!!」
くいにーあめんでおなじみの芋ようかんが現れ、その瞬間をとらえようとカメラのシャッターが押される。そこにはくいにーあまんの姿はなく、「HAPPY BIRTHDAY」と書かれた垂れ幕だけが残されていた。そして、芋むしりのように芋が集められていた・・・。こうして、今日も動画はアップロードされた。
終わり

いかがでしたでしょうか。YOSHIKIの伏線回収は綺麗にできましたね。ランダム度を上げたら、その途端に芋虫たちが偽りの誕生日を祝い、話を終わらせてくれました。

これまで結構な頻度でやり直ししていたので、めてぇめてぇ時間かかりました。今度からはランダム度上げて取り組もうかなと思います。話もいい感じに支離滅裂になるしね。

 

皆さんの成人式がより良いものになりますように。

では。

ボツ案 AI出力・・・黄土色

  • くいにー
    「え、ええ。くいにーですけど。どちら様でしょうか?」
    A
    「はじめまして。くいにーさんのフォロワーです。この前の「芋ようかんにブルートゥース搭載して、ワイヤレス接続してみた」良かったですよ~!思わず、XjapanのYoshikiにリプ飛ばしちゃいました!」
    くいにー
    「それは光栄です。こちらこそフォローさせていただいております。今後も頑張ってくださいね。」
    A
    「はい!ありがとうございます!では失礼しますね。」
    くいにー(やべぇ、マジモンのフォロワーやんけ・・・

 

 

なんかきもいのでボツ。

  • くいにー
    「ああ!いつも見てくださってる方ですね。本当にありがとうございます。ちなみに、どこが面白かったとかありますかね?」
    A
    「そうですね~。やっぱり芋ようかんの食感と、芋ようかんの味が楽しめるところです!それと、最後の写真の「おえっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・・

 

吐かないでもろて。

  • くいにー
    「あ、そうだ。せっかくですし、記念撮影でもしませんか?僕が写真撮りますんで。」
    くいにー
    「はい、チーズ!(パシャ)」
    カシャッ! くいにー
    「よしっ、これでOKっと。お二人とも、今日は来てくれてありがとうございました!おかげさまで楽しい一日になりました。またどこかでお会いできたらいいですね。それでは。」??(以下、B)
    「ちょっと待ったあ!私も忘れないでくださいよぉ!!寂しいじゃないですか!」
    くいにー
    「あっ、いたんですね。全然気づきませんでした。
    B
    「ひどっ!まあいいや。それよりも、これ見てくださいよ。ほら、こんなもの買っちゃいました。」
    くいにー
    「なんですこれ?」
    B
    「これはですね、Bluetooth対応のイヤホンなんですよ。スマホにつなぐと音楽聞け

 

 

めちゃ過疎ってるオフ会になりました。

  • くいにー
    「あ、順番が来たみたいですよ。」
    「では、行きましょうか。」
    くいにーあまんとBが受付に向かおうとしたその時だった。
    C
    「あ、くいにーさんだ!」
    D
    「おお、ホントに本人じゃん!」
    E
    「本物?なんか、偽物っぽいよなw」
    F
    「あれ?もう一人は誰だよ?」
    G
    「あいつ、新成人なのか?なんかいかついな。」
    H
    「なんか、俺らとは違うオーラを感じるぜ。」
    I
    「おい、見ろよ。あの人、くいにーさんのフォロワーらしいぞ。」
    J
    「えっ、マジで?あの人、結構有名な人なのに、よく見つけてきたな。」
    K
    「あの人、くい

勘弁してくれ。てか、顔面モザイクあるのになんで身バレするんだ(今更)

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